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2005'12.31 (Sat)

婦人科病歴-仕事にあけくれ子宮内膜症 (その2)

一週間後、新しい年に変わった1月。
仕事に行く前に婦人科に結果を聞きに行きました。
仕事の開始時間(会議が始まる時間)は14時からなので、
午前中~昼は出勤時間では(一応)ありません。

診断結果は…
かなり子宮内膜症が進んでいて、このままほおっておいたら
手術になっていたかもしれない、と言われ、びっくりしました。
子宮内膜症という言葉を聞いたことがなかった事と、
そんなに酷く進んでいたのか、という2つの理由で驚きました。

そしてホッとしました。

今まで自分が生理痛か辛い、仕事に出たくないな…辛いな…と思っていた気持ちは、
怠け者だからではなかったんだ!という事が「証明された」気がしたのです。
それまで怠け者みたいな逃げる自分がイヤだなって思っていたけど、
体もこれだけSOS出していたんだったら、無理しなくてもいい、
素直に辛かったら辛いって言ってもダメじゃないんだ!と思いました。
子宮内膜症はストレスでもなる事が多いようで、
現代の働く女性にとても多い病気なんだそうです。

不妊にも繋がる病気だという事で、しっかり治療していこうと言われました。
治療方法は3つあると言われました。

1つ目は、鼻に薬を詰める?とかなんとかいう、私の中では選択肢にならないかな…
といった感じの目新しい治療で、

2つ目は薬で半年間生理を止めるもの、但しこれは高い割合で
太りやすくなる場合がある、と言われてこれもイヤだな…と思いやめました。
(しかし後からこの薬がピルだったと知り、こっちにすれば良かったと思いました。
ピルは生理をずらす為に何度か使った事があり、
私の場合、何の副作用はなかったので)

3つ目、これが私の選んだ治療法でしたが、月に一度、お腹に注射を打って
更年期の状態(女性ホルモンを抑えて生理を止める作用)にする、
というのを半年間続けました。

これは本当に痛い注射で、多分筋肉注射なんだと振り返って思うんだけど、
小さな針が沢山入った液体をお腹に注入される…というような痛みで、
毎回涙ぐみながら打って貰いました。
数年後、違う婦人科で
「子宮内膜症の治療経験があって、お腹に注射を打って貰っていた」
と言うと
「別にお腹に打つ必要はないんだけどね」と言われました。
腕とかならここまで痛くなかったのかもしれない。
お腹に打つのはその方が早く効くから、と言っていたけど…私には分かりません(汗)

子宮内膜症と診断されて気が軽くなり、仕事も今期一杯でやめようと決心しました。
仕事は好きだし、子供は可愛いけど、このままの環境で続けていたら
治療しても又再発するだろうし、気持ちが将来を見越せない所まで来ていると
感じたので、決めたら早かったです。

治療開始は確か、仕事をやめた直後から始める事にした記憶があります。
この年の1-3月は、本当に忙しくて気忙しかったので、
自分の体がどんなだったか余り覚えていません。
辞めると決めたら多少無理しても残りの月日を全うすると思えたので、
全力で頑張る事ができました。

治療の過程は又次回…
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テーマ : 赤ちゃんがほしい - ジャンル : 結婚・家庭生活

17:55  |  ●体質・病歴  |  EDIT  |  Top↑

2005'12.28 (Wed)

婦人科病歴-仕事にあけくれ子宮内膜症 (その1)

大学を卒業し、教育関係の仕事に就きました。
学生時代にも教えるバイトをしていた事もあり、自分がイキイキ出来る
仕事内容だと感じていたので迷いなく進めました。

小学校5年生~中学3年生を相手にする仕事です。
同時にその保護者の方との繋がりもあるので、子供相手だけという訳ではありませんでした。

子供は可愛いし教える事も好きだし、色々失敗したり辛い事もあったけど
子供たちにいい事をしたいという情熱が、幸い初年度から高い評価を貰えて、
それが給料にも反映されたり本当に充実した仕事でした。

生徒の反応が良い→会社から高い評価を貰える→もっと出来るだろうと期待される。
この構図はどの職場でも全うな流れでしょう。
二年目から、限定的ではあったけど、"異例の"チーフを任されました。
学校で言う担任のような仕事です。

受験生も担当していていたので、デリケートな時期の子供たちを
新卒2年目(実質まだ一年しか仕事を経験していないわけです)の私には
大きな自信と共に、プレッシャーもありました。
プレッシャーというよりは、渇望感でしょうか。
「やってもやってもまだ足りない」という意識が常にあり、
週末になるとホッとして風邪を引くという事が何度かありました。
気が抜けるんでしょうね。
あっ、やっと休める…って。
授業が終わって本社に戻って、そのまま病院という事が二度ほどありました。

自分で言うなって感じですが(汗)、幾ら素質とやる気があっても、経験不足です。
先輩たちのアドバイスを貰いながら一生懸命やって、いい反応が出ても
「まだ何々をやっていない。ああ、面談いれなくちゃ。電話もしなきゃ…」
とグルグル考えてばかりいました。

体は1つしかなくてキャパシティも2リットルの桶一杯分しかないのに、
3リットルの水を入れようともがいていました。

…そしてそれが出来てしまったのです。

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13:56  |  ●体質・病歴  |  EDIT  |  Top↑

2005'12.28 (Wed)

妊娠を望むブログを立ち上げた流れ

結婚して3年程になるねこやま(31)と申します。
旦那とは23才の冬から付き合い始め、06年1月で8年になります。
良く話し合い、バカ言って笑い、なかなか仲のいい二人だと思っています(^^)

【赤ちゃんが欲しいと思うまで】

結婚してから夫婦二人で旅行したり遊んだり、飲みに行ったり色々身軽に動いてきて、
暫く子供が欲しいとリアルに思うことがありませんでした。

子供は元々大好きです。
子供に教える職業についていた事があります。
「他人の子供でこれだけ可愛いんだから、自分の子供ならどんなにかわいいだろう」
っていつも思っていました。

でも結婚して、最初は結婚生活のペース、旦那と私の価値観の譲合いで
ケンカする事も多かったのと、まだやりたい事があるし…という気持ちから、
「子供は"いつかは"欲しいけど、今はいらない。
もし欲しいと思った時に出来なかったとしても後悔しない。夫婦二人で楽しむ。」
と思っていました。

私も旦那も色んな事で「こういう風にするのがいい」という夫婦間の「間」や
「ルール」「思いやり」「ペース」等が掴めてきて、
ケンカすることも本当に少なくなっていきました。
(というか結婚して一年目がケンカ大過ぎだったんです・汗)

そういった夫婦間の安定、そして私の母親になりたいという覚悟や
気持ちが固まってきたのが今年(05年)の7月位でした。

旦那に「ねこやま、赤ちゃんが欲しいんだ。」と言うと、
旦那もそろそろ考えてもいいなと思っていたようで、「そうだね、赤ちゃん作ろう!」
と、何ともアッサリと子作りの開幕式(?)を終えたのです。

【人騒がせな体調】
最初の2、3周期迄は、本当に「オッッ!?妊娠したか?!」なんてよく思っては、
母や旦那に「今回コレコレこういう症状なんだよね!ネットで調べたら
妊娠初期症状と合致するんだよね(鼻息)!」と回りを巻き込んで、
日々体温計とグラフとおりものシート、自分の体調を執拗にチェックしていたものです(汗)

しかし12月半ばに生理が来て、
-あれ?なんか毎月「これ、いつもと違う症状だけどなんなの?!」
ってドキドキしていたけど、もう一通りいろーんな症状体験したんじゃない?
そろそろ自分の体のチェックしてもいいかも?

と思い始めました。

そしてHPで見た感じの良さそうな不妊・不育専門クリニックに行くことにしました。
そこで色んな自分のからだの事が分かって良かったです。
そのことに関しては追々日記の中で紹介したいと思います。

【妊娠希望のブログについて】
妊娠初期症状について色々知りたくて、検索サイトで「妊娠/初期症状」で
調べて辿り着いた"妊娠中、又は妊娠を希望されている方のブログ"は
大変参考になりました。

自分の経験もいつか誰かの役に立つかもしれないと思って、
ブログを立ち上げることにしました。
実はもう何年も別のサイトでブログを開設しているんです…
あえて別のブログとして立ち上げたのには理由があります。

(1)そちらにはこういうデリケートな内容を書きたくなかった
→そちらではかなりオバカな内容から、真剣な考えやら日常のこと、
ペットの事等を書いています。
(2)特定の人に(旦那やちょっとした知人に)見られたくない内容を書ける

きっと同じように妊娠を望む方からコメントをいただいたりする事があるかもしれません。
こういう内容でブログを立ち上げる事で、
励ましたり励まされたり色々あるだろう、そうありたいと願っています。

【「人間だもん、仕方のない気持ち」と「それは違うでしょ?」な手の平返し】
以前とあるブログで、とても悲しい体験をされた不妊治療の末、
妊娠出来た方の日記を読んだ事があります。

その方は不妊で悩んでいらして、ご自分のブログでも勿論のこと、
同じ悩みを持つブログの方とも励まし合い、情報交換されてきたそうです。
よくある微笑ましい繋がりだと思います☆
その方は辛かった月日を乗り越え、無事妊娠することができたそうです。
皆喜んで「妊娠菌私にも頂戴!」等とお祝いの言葉を貰ったそうです。

その後、いつものサイトに不妊関係の治療について質問のがあったので、
自分の経験をふまえて、レスしてあげたそうです。

すると
「妊娠したんだったらもう来ないで!」

「今までは同じ不妊の悩みがあったけど、もうそうじゃないんだからコメントも控えて欲しい」


と、手の平返しとはこのことか?!という反応が返って来て、
とても傷付いて悔しくて悲しい体験をされたと書いていました。
(ちなみに質問者は大変喜んでレスにお礼をつけていたそうです)

えー、最初からこんなこと書くのはどうかとなという気もありますが、
私という人間を出して理解して貰えるチャンスだと思うので書きます。

はっきり言ってこの
「妊娠したんだったらもう来ないで!」
と書くような人は悲劇のヒロインに酔っていて
これまで「頑張ろうね♪」何て言ってきたのも、
本当は相手の方に言って来たんじゃなく、自分に言っていただけ

なんだと思います。

何か中学生みたいな仲間外れのレベル。
いや、それ以下?
もしその人に子供が出来たとして、その子供が将来
「お前か俺よりかけっこが速いから仲間に入れてやんない!」と言われても
母親として諭したり励ましたり出来ないよ。

不妊、妊娠、出産、こういう内容は人各々の大変さや苦労があって当然だと思うし、
経験していない人には分からない気持ちだってあると思います。

不妊に長く悩んできた人には、先に妊娠できた方に対して、
おめでとう!」という気持ち半分、
そして「素直に喜べない…」という気持ちが半分だって人も沢山いるでしょう。
そういう複雑な気持ちって人間なんだから当然だと思うんです。
素直に喜べない自分を責めて余計落ち込んだりする人もいるでしょう。

でも人間らしくていいじゃないですか!
あなただけがそんな気持ちになる訳じゃない、と言ってあげたいです。

当たり前ですが、
そういう人と「妊娠したんだったらもう来ないで!」の人とは全く別ものです。

そういう人だと分かるには、そうなってみないと分かんないから怖いなぁ…

そういった極端なヒロイズムに浸らない人と知り合いたい!と思います。
不妊期間が長いとか短いとか関係なしに、
各々の大変さや気持ちを尊重してブログを進められたらいいなって願っています。

ねこやま

テーマ : ブログはじめました☆ - ジャンル : 日記

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2005'12.26 (Mon)

フーナー検査について

(注)ブログ書き込みは06/3/28、検査実施は去年12月末。
フーナー検査結果

そう言えばフーナー検査(ヒューナー検査)について書いていなかったことに気付いたので、
書き記しておく事にします。
不妊科に行って最初にした大きな検査がフーナーでした。

一般的にフーナーをする時は、その日の朝仲良くして検査を受けました。
でも私の行くクリニックの先生は
「朝仲良くするというのも大変だから、前の日の夜でいいよ
と臨機応変にやってOKという先生なので有難かった~。
朝より夜の方がいつもと同じだし、検査のための仲良し!という感じが少ないからね。

05年12月26日、周期12日目 排卵日-フーナー検査の日。
実際に自分で見ながら検査している訳ではないので、されている感じで想像するところによると、
細い管みたいのを入れられて、掃除機のようにスウッッと吸われる感覚がありました。
ほんの一瞬ちょこっと痛かったけど、平気。
それで終わり。

その後ちょっと待ってから検査結果を聞く。
先生の第一声は「とてもいいですよ」だった。ホッとしました。
私のおりもの(頚管粘液)と精子の相性も良く、精子も沢山進んでいるとのこと。
一枚の紙をくれました。(写真参照)

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(1)は膣の入り口付近…沢山いるはずなので特に検査せず。
(2)子宮の真ん中辺り…6匹とも動いている/6匹発見-前進性あり
(3)子宮の上部辺り……3匹とも動いている/3匹発見-前進性あり
×400倍いると考える→OK

***********************************************************

と紙に書いてます。
最初は6匹とか3匹で大丈夫なのかな?と思ったけど、6匹見つかったら、
その400倍は実際にはいると認識していいらしいです。
「うじゃうじゃいるので精子検査も必要ない位ですよ」とも言わて安心しました。
その後HCG5000打って貰う。

医療費を載せたいんだけど、去年のだからしまってしまったので、
見つけたら載せることとします。
確か注射入れて4000円位だったような??
又後日ここに書き加えます。

テーマ : 不妊 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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