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2005'12.28 (Wed)

婦人科病歴-仕事にあけくれ子宮内膜症 (その1)

大学を卒業し、教育関係の仕事に就きました。
学生時代にも教えるバイトをしていた事もあり、自分がイキイキ出来る
仕事内容だと感じていたので迷いなく進めました。

小学校5年生~中学3年生を相手にする仕事です。
同時にその保護者の方との繋がりもあるので、子供相手だけという訳ではありませんでした。

子供は可愛いし教える事も好きだし、色々失敗したり辛い事もあったけど
子供たちにいい事をしたいという情熱が、幸い初年度から高い評価を貰えて、
それが給料にも反映されたり本当に充実した仕事でした。

生徒の反応が良い→会社から高い評価を貰える→もっと出来るだろうと期待される。
この構図はどの職場でも全うな流れでしょう。
二年目から、限定的ではあったけど、"異例の"チーフを任されました。
学校で言う担任のような仕事です。

受験生も担当していていたので、デリケートな時期の子供たちを
新卒2年目(実質まだ一年しか仕事を経験していないわけです)の私には
大きな自信と共に、プレッシャーもありました。
プレッシャーというよりは、渇望感でしょうか。
「やってもやってもまだ足りない」という意識が常にあり、
週末になるとホッとして風邪を引くという事が何度かありました。
気が抜けるんでしょうね。
あっ、やっと休める…って。
授業が終わって本社に戻って、そのまま病院という事が二度ほどありました。

自分で言うなって感じですが(汗)、幾ら素質とやる気があっても、経験不足です。
先輩たちのアドバイスを貰いながら一生懸命やって、いい反応が出ても
「まだ何々をやっていない。ああ、面談いれなくちゃ。電話もしなきゃ…」
とグルグル考えてばかりいました。

体は1つしかなくてキャパシティも2リットルの桶一杯分しかないのに、
3リットルの水を入れようともがいていました。

…そしてそれが出来てしまったのです。

【More】

寝る時間はどんどん減り、家に帰っても衣食住の時間以外の殆どを
次の日以降の準備にしていました。
疲労から痔になって座っても歩いても痛い…なんて事も。
土曜日、ゆっくり寝てrefreshし、日曜の夜になると
「又一週間始まる…私に出来るだろうか」
と旦那(当時彼氏)に泣いて愚痴るのがしょっちゅうでした。

でも、一週間、何とかやりきれてしまうんです。

しかしキャパ以上の仕事がやりこなせる代償を、私の体は少しずつ払っていたようです。

12月の半ば頃でした。
仕事に行く前に本屋に立ち寄り参考書等を見ていました。
その日は生理でした。
生理痛でお腹が痛くて辛いな…と思っていました。
でも後から考えたら、お腹より精神的な辛さの方が大きかったのかも。
難しい事、大変な事はさておき、この日は限界を感じてしまいました。
本屋から上司に電話しました。
「今日は生理で、どうしてもお腹が痛くて仕事が出来そうにありません…
病院に行きたいんですが…」
上司は元々私が生理が辛いという事を知っていてくれたので、言い易かった…

けど、こんなことで休むと言ったのは初めてだったかも。
病院に行って今日はゆっくり休むように言われました。
感謝と謝罪をして、家に保険証を取りに行ってそのまま婦人科に直行。
血液検査をして貰い、結果は翌週と言われそのまま自宅に戻って大人しくしてました。

布団に入ってもお腹の痛さよりも、
この程度で休んだ自分は怠け者だろう、とか、
生徒に申し訳ない、代講してくれた先輩に悪い、
明日の準備しなくちゃ
とそんな事ばかり考えてしまっていました。
-続く-

テーマ : 赤ちゃんがほしい - ジャンル : 結婚・家庭生活

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